Excelでまとめてある表や名簿の順番を変えたい事があるかと思います。そんな時に数字の昇順や降順、五十音順に並び替える方法を紹介していきます。
値の昇順・降順に並び替える方法
・対象の表を選択状態にします。
・「データ」タブを選択します。
・「並べ替え」をクリックします。

・見出し(ヘッダー)がある場合には「先頭行をデータの見出しとして使用する」にチェックをいれます。
・順番を変える列を選択します。
・対象が数値の場合は「セルの値」を選択します。
・「大きい順」を選択し右下の「OK」をクリックすると数値の大きい値から小さい値(降順)に行ごと並び変わります。

A列の「社員番号」を基準に行ごと並び変わりました。「小さい順」にすると小さい値から大きい値(昇順)に変わります。

生年月日で並び替える方法
生年月日で順番を並び替えたい場合には「生年月日」の列を選択します。
・上記と同様に「セルの並び替えキー」を「セルの値」に選択します。
・「順序」を「古い順」に選択し「OK」をクリックすると年齢が高い順から年齢が低い順になります。

年齢が高い行が上になりました。

生年月日の並び替えの注意点
「office2019」で「並び替え」を使用して生年月日を基準に並び替える場合には1900年までしか正しく反応をしてくれません。1899年の人を並び替えようとすると以下の様に正しく動作しません。実在する人ではほぼいないでしょうが歴史上の人物を並び替えたい場合などは別の方法で並び替えることが可能です。
表を「フィルター」設定を行います。生年月日の「▼」をクリックします。フィルターの設定に関してはこちらをご参考ください。【エクセル】フィルターの設定方法

「降順」をクリックします。

1899年でも正しく動作してくれます。

五十音順で並び替える方法
・対象の列に「名前」を選択します。
・「降順」を選択し「OK」をクリックします。

名前の五十音順に並び変わります。

並び替えの優先順位を2つ以上にしたい場合
スコアだったり、年齢が同じ場合に並び順を決める2番目以降の対象列を決める事ができます。社員番号を同じに表を書き換えました。
「社員番号」の降順、「名前」の昇順にした場合を設定しました。

社員番号の次に名前の五十音順になります。
