
雛型を修正する場合やブックのシートが増え過ぎたので別のブックにシート内容をコピーしたい場合があります。そんな時にシートのコピーやコピー方法を理解するとシートの移動も簡単にできます。
今回はドラッグ&ドロップでできる事はドラッグ&ドロップでできる方を紹介しています。
ドラッグ&ドロップでシートコピーする方法
コピーしたいシート名にカーソルを合わせ「Ctrl」+ドラッグ(左クリックを押した状態)し、となりのシートがない所までカーソルを移動させます。ドロップ(左クリックをはなす)します。

ドロップした所でシートがコピーされます。

ドラッグ&ドロップで複数のシートをコピーする方法
複数シートも同じ様にコピーする事が可能です。対象のシートを選択状態にする必要があります。選択状態にするには「Shift」又は「Ctrl」を使用します。
連なっているシートを選択するには対象の左端のシートを選択状態にします。「Shift」を押した状態で右端シートをクリックすると複数選択状態になります。
連なっていないシートの場合には「Ctrl」を押した状態で対象のシートをクリックすると一つづつ選択する事ができます。

エクセル上に表示されているシート名の上にカーソルを合わせ「Ctrl」+ドラッグ&ドロップで複数シートを一括でコピーする事ができます。

新しいExcelブック又は別のExcelファイルにコピーする方法
コピーしたいシートを選択状態にして、Excel上に表示されているシート名の上にカーソルを合わせ右クリックします。「移動またはコピー」を選択します。
この方法でも複数シート選択し一括でコピーができます。

①、「移動先ブック名」に新しいExcelにコピーするのであればプルダウンで「新しいブック」を選択します。移動先に既存のExcelブックを選択したい場合には同時にExcelを開いておくとプルダウンに表示されます。
②、「コピーを作成する」にチェックをいれます。もしシートを移動するだけの場合にはチェックしなくて大丈夫です。移動なので移動元のExcelブックには選択したシートはなくなります。
③、OKをクリックします。

選択したシートだけが新しいExcelブックにコピーされます。

上手くコピーができない対象方法
アクティブなシート名の上で「Ctrl」+ドラッグ&ドロップ又は右クリックでダイアログを表示させているかが最初は混乱するのではないかと思います。
そもそもアクティブなシートとはExcel上に表示されていて、すぐに操作可能な状態にあるシートの事をいいます。アクティブなシート名の上で操作しないとコピーができなかったり、「Ctrl」を押し忘れてドラッグ&ドロップすると1シートしかコピーができません。